資料⑰ーーーーーーーーーーーー00ー0ーーー0〔表7.6〕 フラックス入りワイヤの溶着金属の機械的性質〔図7.8〕 溶接条件の変化とビード形状〔図7.9〕 ワイヤ径と溶着速度の関係次ページへ続く※●フラックスタイプを示す記号(X)は次による R:ルチール系 B:塩基性系 M:メタル系 G:その他の系溶接電圧を変化させた場合(電流、速度一定)溶接電流を変化させた場合(電圧、速度一定)溶接速度を変化させた場合(電流、電圧一定)種 類シールドガスYFW-C430XYFW-C500XYFW-C500XYFW-C502XYFW-C50GXYFW-C60EXYFW-C60FXYFW-C602XYFW-C60GXYFW-A430XYFW-A500XYFW-A50DXYFW-A502XYFW-A50GXYFW-A60EXYFW-A60FXYFW-A602XYFW-A60GX引張強さ〔 N/mm2 〕≧420≧490CO2≧590≧420≧490Ar+CO2混合ガス≧590降伏点〔 N/mm2 〕≧340≧390>490≧340≧390≧490伸び〔%〕温度〔℃〕≧22≧22−20−5≧19−20≧22≧22−20−5≧19−20衝撃試験シャルビー吸収エネルギー〔J〕≧27≧27≧47≧27≧27≧47≧27≧27≧27≧47≧27≧27≧47≧27溶接施工[1] 溶接条件の変化とビード形状溶接電流、電圧、速度を変化させた場合のビード形状、とけ込み状態の傾向を図7.8に示す。[2] ワイヤ径と溶着速度ワイヤ径と溶着速度の関係を図7.9に示す。1179
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