溶接機材・産業機器 総合カタログ NO.210
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アークおよびガス溶接CGMP注a):裏当ての材料、取外しなどを指示するときは、尾に記載する。6145°52016911056605121210505051資料㉕補 助 記 号凸 22224255049026692P66916390°260°6969545°0(5)溶接方法名  称I形開先V形開先レ形開先J形開先U形開先V形フレア溶接レ形フレア溶接へり溶接すみ肉溶接a)プラグ溶接スロット溶接ビード溶接肉盛溶接スポット溶接プロジェクション溶接溶接部ルート間隔2mmの場合ルート間隔2mmの場合I形開先フラッシュ溶接I形開先摩擦溶接サーフェース継手トーチブレイジング接合長さ4mmすき間0.25〜0.75mm開先深さ16mm開先角度60度ルート間隔2mm(板厚19mm)の場合裏当て金使用板厚12mm開先角度45度ルート間隔5mm仕上方法切削の場合部分溶込み溶接板厚12mm開先深さ5mm開先角度60度ルート間隔0mmの場合抵抗溶接注a):千鳥継続すみ肉溶接の場合は又はの記号を用いてよい。記  号備  考実  形記 号 表 示サーフェース継手にも使用溶接方法裏波溶接裏当てa)全周溶接現場溶接表面形状平らへこみ止端仕上げ仕上げ方法チッピンググラインダ切削研磨溶接部開先深さ矢の側16mm矢の反対側9mm開先角度矢の側60度矢の反対側90度ルート間隔3mmの場合レ形開先角継手部分溶込み板厚25mm開先角度45度ルート間隔0mmの場合レ形フレア溶接へり溶接溶着量2mm研磨仕上げ両側が脚長の異なる場合両側とも脚長6mmの場合並列断続溶接溶接長さ50mm溶接数3ピッチ150mmの場合名  称記  号実  形備  考記 号 表 示0.25〜0.75フラッシュ溶接60°45°60°この部分を切削仕上げげフラッシュ溶接0.25〜0.75161260°摩擦圧接60°(10)045°90°360°50(3)-15050(3)-15050(3)-15050(3)-150■ 溶接記号 〔JIS Z 3021 (2016)〕■ 記載例1187

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