インタビュー

• Q1入社の決め手
  溶接業界はニッチではありますが、ものづくりには絶対に欠かせない存在であると知り、その根幹を支える仕事に強く惹かれました。
  社会に必要とされ続ける企業で働きたいという思いから、マツモト産業への入社を決めました。
• Q2入社後のギャップ
  入社前は自分の生活とは遠い業界だと思っていましたが、担当先の多くは、私たちの生活をより豊かにする製品を作っている企業様でした。
  自分の仕事が日常生活とつながっていると実感でき、良い意味でギャップを感じました。
• Q3仕事で嬉しかったこと、やりがいを感じたこと
  2,000万円以上の大きな案件を任せていただき、誠心誠意向き合っていたところ、お客様から「あなたにに任せたい」と言っていただけたことが忘れられません。
  その言葉が信頼の証だと感じられ、営業として働くうえで大きな自信につながりました。
• Q4入社後に苦労したこと
  男性が多い業界のため、重量のある商材を扱う際は体力的に大変なこともあります。
  ただ、その際はお客様が自然と手を貸してくださり、今のところ問題なく業務を続けられています。
  周囲に支えられながら挑戦し続けられる環境に感謝しています。