インタビュー

• Q1入社の決め手
  面接の際、「ありのままを話していい」と思える安心感がありました。
  就活用の綺麗な言葉ではなく、自分の言葉で伝えることを大切にしてくれる会社だと感じました。
  商社は“人と対話する仕事”。
  その根本的な考え方がしっかり根づいている会社だと思い、入社を決めました。
• Q2入社後のギャップ
  良い意味でのギャップが非常に大きかったです。
  同期や先輩社員は、コミュニケーション能力が高く、若手でも積極的に意見を求められる環境があります。
  期待して任せてもらえる機会が多いことが、モチベーションにつながっています。
• Q3仕事で嬉しかったこと、やりがいを感じたこと
  業務を通じてできることが増え、責任を持って任せてもらえる場面も増えました。
  また、電話やメールが自分宛で届く機会が増えるほど、自分の存在を認識していただけている実感が湧き、やりがいを感じます。
  さらに、自分が提案したアイデアが採用され、さまざまな部署や取引先と協力して形にできた経験は、非常に印象的です。
  挑戦できる環境に支えられて、成長の幅が広がっています。
• Q4入社後に苦労したこと
  商社の営業は多くのステークホルダーと関わる仕事です。
  メーカー・お客様・社内それぞれで立場や役割が異なるため、自分がどう振る舞うべきかを理解するまでに苦労しました。
  どの情報をどこまで話すか、強く伝えるべき場面の判断、伝える際の言葉選び、これらを試行錯誤しながら学ぶことで、今では一歩踏み込んだコミュニケーションが取れるようになってきました。